おすすめです！

ここちやでは皆様に沢野ごぼう茶をご提供させていただいております。

ごぼうの中でも特に香り高い能登野菜、沢野ごぼうを使ったお茶です。

カフェインを含まず、食物繊維が豊富で健康的な飲み物として今、注目されています。ごぼうの香りはしますが、甘みもあり、ごぼうが苦手なお客様でも飲みやすいと思います。飲んだことのないお客様、ぜひ試飲してみてください。

金沢らしさに北欧の風。

おはようございます。今回は最近の当店のお庭席の風景をご紹介しましょう。

昭和初期建築の金沢町家と北欧風なテーブルクロス及び椅子でございます。

心地よくゆったりとした時間を御過ごしいただけます。

リピーターの皆様も以前とは違う印象をお持ちになるかと思いますが、北欧と金沢らしさの2種の心地よさを実感しといただけるかと。

ご来店お待ちしております。

選べるランチ

明日からランチが二種類から選べるようになります！価格は750円です。

例えばお造りか・・

メンチカツの和風あんかけか・・・

写真は一例ですが、従来の一種類のランチより、選べる楽しさが加わった、ここちやのランチをぜひどうぞ！

秋の味覚 お刺身編

こんばんは。御無沙汰しております。

今日は今が旬のお造りの画像を紹介しましょう。

このお造りの内容は秋刀魚、甘海老、鯛。つるむらさきも添えて秋らしさを演出しました。

秋刀魚のみならず、実は甘海老も秋から冬にかけて旬。鯛も春のイメージですが、秋の紅葉鯛も業界では高い価値があります。

先日のお客様にはこの2種でお造りをご案内しました。

脂ののった秋刀魚に紅葉鯛。あしらいにはつるむらさきの他に菊の花を湯がいたものと長芋を短冊切りにしたものを添えました。実は全部秋らしい食材であります。

秋という季節は秋刀魚が生で食べれるなんて、地球に産まれてよかった。某タレントも興奮気味に解説しそう秋刀ですね。おやすみなさい。

秋の風物詩

ひやおろし入荷しております。

この時期にしか味わえない日本酒のおいしさを、当店でご案内させて頂いている秋の味覚満載の御料理とともにぜひご賞味ください。

ディナーは全室個室になっております。

こんばんは。最近、気づいたことがあったのです。ブログにのせる写真が御料理ばかりじゃなかったですか？

だから、今日はお部屋の写真をアップしましょう。こちらです。

一階の庭席です。お庭を眺めながらお食事できるんですね。

この御部屋は女性に特に人気があります。金沢の町屋を感じるワンシーンを演出することをお約束します。

次はこちらの御部屋をご覧いただきましょう。

当店御二階の広間です。お座敷になっております。最大で三十名様のご宴会が可能です。幹事様、御検討よろしくお願いします。

特に遠方からのお客様が見えられた場合は町家を見ても、御料理を味わっても二度美味しく楽しんでいただけます。御約束します。

おやすみなさい。

明日からは

三連休

ここちやでは、海鮮丼をご案内しています！

近江町いちば直送の新鮮なネタを贅沢に使用した[海鮮丼利家](※写真)をお薦め致しております。この海鮮丼に、オススメ小鉢一品をお付けして税込2000円です。皆さまのお越しをお待ち致しております。

秋刀魚のご紹介

こんばんは。今日みてもらいたいのは秋の味覚秋刀魚。この秋刀魚を酢〆にしました。

横の酢橘をキュッと搾って召し上がっていただきます。

秋刀魚はお刺身で最近はご案内しておりますが、こういう食べ方も目先が変わっていて面白いです。

産地も晩秋にかけて南下してきます。秋にしか食べれないおごっつおです。

さようなら。

豊かな恵みの山へ感謝。

こんばんは。日曜日は定休日をいただいておりまして、とある山で御料理に添えるつまものを娘と一緒に採りに行きました。

紅葉に、いちょう、そして名前は存知あげませんが黄色い落ち葉。

残暑が厳しい夏の緑の顔と秋の訪れを確かに感じる赤くて、黄色い顔。

９月初旬の山の生き物はそんな二面性を併せ持つ美しくもスキャンダラスな魅力的な女性のようでもあります。

図々しく前に出しゃばるわけでもなく、ですが、存在感は存分に秘めています。山の神様ありがとう。

今月の会席料理をご案内しましょう。

秋鮭の塩麹焼きです。仕上げにオリーブオイルを塗っております。洋菜のディールを添えてご提供させていただきます。

土瓶蒸しです。松茸や鱧、甘海老。秋の味覚の宝石箱、土瓶であります。忘れてならないのが酢橘。頂きに位置し、色合いもグー。

いちじくの天ぷら、五郎島金時、椎茸。赤味噌でお召し上がりいただきます。

ご予約お待ちしております。