2015年11月04日

こんにちは。甘鯛じゅんです。

こんにちは。甘鯛じゅんです。かなり強引にネーミングを入れましたが、私そのものを映画のご紹介のようにナレーションいたします。
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主な産地としては日本海。若狭くじなんてのは有名でして、京料理には欠かせない素材なんですね。身が柔らかい魚の為、まず一塩することが私を召し上がる際の鉄則でございます。甘みも増しますし、余分な水分を抜かないと。
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他の魚と違う点は鱗を食すことが最大のメリットになります。高温の油をかけたらパリっ!串をさして焼いてもパリっ!フランスの首都もパリっでございます。
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食す機会も限られておると思いますが、それもそのはず結構な高級魚でもあるんですね。庶民的な魚では決してありません。
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晩秋から冬にかけて脂もナレーションも加速していくわけであります。あらすじを言い過ぎてしまうのはいつもの癖でございます。
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頭はさすがに鱗を取りますが、昆布と酒で蒸せば、たいそうなおごっつぉになるわけであります。ポン酢と紅葉おろしでどうぞ。
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以外とお造りや、昆布〆なんかでも食されたり。捨てるとこのない万能な食材。私を生かしきることができれば料理人としては一人前になるでしょう。
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今度はいつ会えるでしょう?またお目にかかりましょう。甘鯛じゅんでした。
posted by koko at 22:36| 日記